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2月22日(火)に、障害者支援施設シーズでプラットアートプロジェクトの運営サポート体験をオンラインにて実施し、6名の学生に参加いただきました。
初めに、シーズ統括園長でプラットアートプロジェクト事務局長の林さんから、プラットアートプロジェクト(以下PAP)についてご説明いただいた後、美術家の森先生にPAPの魅力などを語っていただきました。
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PAPについて学んだ後は、企画会議を行いました。2チームに分かれて「SNSの活用方法」や「PAPの今後の展開」等をテーマに、ディスカッションを行いました。 学生たちの自分自身の体験などから「PAPをもっと知ってもらうために、体験をしてもらうのがいいのではないか。ワークショップの回数を増やすのはどうか。」や「自分の作った作品を、マグカップやペンケースに転写するのはどうか。」などの意見を出し合いました。
今回は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、オンラインでの配信となってしまい、当初予定していたPAPの展示品の装飾サポートなどは体験できませんでしたが、事業者や団体の「企画会議をする」ということは、なかなかない体験であり、学生たちにとっても有意義なものになったのではないかと思います。
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プラットアートプロジェクトについてはこちら
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